皆さんは、質屋を実際に利用したことがあるでしょうか?
「お店に入りにくそう」「システムが複雑そう」「古くて暗い感じ」「不安なイメージ」など、マイナスイメージを持っている方も多いと思います。
ここでは質屋について、わかりやすく説明していきます。
質屋とは、基本的にはお客様が質屋に商品を預けて、その商品に見合った金額のお金を借りることができるシステムです。
まず、商品を預かるシステムから説明しましょう。
「質預かり」とは、お客様から商品をお預かりし、商品を担保にお金をご融資することです。お預かりした商品は担保として、お店で厳重に保管するので心配はいりません。
また、商品を手放しても大丈夫、あるいはこの商品は不要になったのでいらないという方は「買取り」システムをお勧めします。商品を鑑定・査定し、その場で評価に見合う買取り代金をお客様にお支払いします。
はじめて取引される場合は犯罪防止のためにも、運転免許証などの身分証明書を持参してご来店ください。
@まずは、商品の価値を査定します。提示された査定額にお客様とお店が共に合意すれば質契約ということにより、その査定額以内のお金を借りることができます。
Aそれから、お金を借りることになったら「質取引票」という、簡単な契約書に記入していただきます。
Bあとは取引のたびに、個別の質契約となる「質札」と呼ばれる契約書をお渡しします。この質札は大切なものなので紛失しないように注意してください。契約終了時などにもこの質札が必要になるので来店時は必ず持参してください。
Cこれで商品と引き換えに、質札とご融資するお金を受け取って質契約は完了です。
質屋は、公安委員会より「質屋営業許可」を所得し、質屋営業法にもとづき営業しています。
リサイクルショップでは商品の売買しかできません、売ってしまった商品は手元に戻りません。お金が必要だけれども、大事な品物は手放したくないという場合は、ぜひ質屋のお預かりシステムをご利用ください。
リサイクル業務と金融業の両方を兼ね備えるのは質屋だけなのです。
店によって違いますが、地金製品、時計、宝石、ブランドバッグ、小物、電化製品、パソコン、カメラなどが一般的です。
中には着物、衣類、金券、株券類などを扱う店もあります。
18歳以上であり、禁治産宣告、準禁治産宣告を受けていない方であればどなたでも取引可能です。
ただし、満18歳を迎えた方でも、高校生の方はご利用できません。
地金製品(金、プラチナ)の場合は変形しても、壊れていても取扱い可能です。
家電、PC関連、デジカメなどは故障していると取扱い不可と考えて間違いありません。
腕時計やブランドバッグの場合はケースバイケースですが、修理されてからお持ちになることをおススメします。
すこしでも良い値段で査定してもらうには、品物をきれいにする・壊れている所は修理する(時計の電池の入れ替えなど)・購入時についていた付属品(箱、保証書、取扱説明書など)はつけて持っていくなど工夫されるといいかと思います。
営業時間 9:00〜19:00
定休日 日曜・祝日
駐車場あり
〒674-0092
兵庫県明石市二見町東二見
884-1
TEL.078-942-2655
FAX.078-942-2650
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